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2022/08/19 ポンド円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ポンド円

ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波 or ダウントレンドのエリオット波動の第3波だと思っています。

 

サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を11本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。

 

これから上昇をして、35本以上で高値を付けた場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。

 

つまり、このままオレンジのラインを超える上昇をせずに下落をした場合は、ピンクのラインを割る下落して、これからオレンジのラインを超える上昇した場合は、しばらく上昇をする可能性が高くなるという事です。

 

昨日お伝えした通り、一部の証券会社でNZドル円の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定していて、赤のラインを下抜けている状況です。

 

なので、このままオレンジのラインを超える上昇をせずに下落をする可能性も考えられる状況です。

 

現時点では、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性のか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのかという判断は難しい状況になっています。

 

このまま下落をするのであれば、ユーロ円の週足のサイクルが2本目に天井を付けたという事になるので、傾向としては少し考えにくいです。

 

今回の日足のサイクルはハーフプライマリーサイクルで進行していて、日足で7本目が天井という事になるので、とても早い段階で天井を付けたという事になります。

 

日足・週足の相場状況からは、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思います。

 

ですが、現状では、赤のラインを下抜けていて、ドル円が上昇をしているのにクロス円は上昇せず、一部の証券会社でNZドル円の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定しているという状況です。

 

以上の理由から、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成するのか、レフトトランスレーションを形成するのかという判断は、現時点難しい状況です。

 

現在は、ドル買いで相場が動いているので、ドル円は上昇をして、ドルストレートは下落をして、クロス円は動いていないという相場状況です。

 

ドル円の4時間足は間もなくダウントレンドへの反転ポイントに入り、ドルストレートの4時間足は間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。

 

なので、しばらくドル円とドルストレートは逆の動きをすると思います。

 

現時点、クロス円がドル円 or ドルストレートに似た動きをしているのであれば多少判断ができますが、クロス円がレンジになってしまっているので、ドル円とドルストレートが反転をしてから、どっちと似た動きをするのかを見るまでは判断ができません。

 

なので、今回は結果論で相場の台本を判断した方が良いです。

 

今は、オレンジのラインを超える上昇をするのか、クロス円の何かの銘柄がレフトトランスレーションを確定するのかに注目して下さい。

 

トレードとしては、結果論で相場の台本を判断するので、リスクヘッジを優先としたトレードをして下さい。

 

ピンクのライン付近でのロングポジションは、これから上昇をする可能性もあり、このまま下落をする可能性もあるので、ポジションの半分だけの利確をしておいて下さい。

 

ポジションの半分を利確しておくと、上昇をしても利益が得られますし、何かの銘柄がレフトトランスレーションを確定したとしても、利益でトレード終了できます。

 

なので、ピンクのライン付近でのロングポジションは、ポジションの半分を利確して下さい。

 

赤のラインを下抜けていて、このまま下落をする可能性があるので、新規のロングエントリーは控えて下さい。

 

上昇をすると思って新規ロングエントリーをする方は、逆指値はピンクのライン割れにして下さい。

 

赤のラインを下抜けているので、新規ショートエントリーはしても良いですが、ショートの逆指値は、オレンジのライン超えにして下さい。

 

今回は結果論で相場の台本を判断するので、今は両建て状態のポジションを作り、様子見をして下さい。

 

ポジポジすると、損切りに貧乏になりやすい相場なので、ポジポジだけは絶対にしないで下さい。

 


現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+366pipsです。

 

2022年現在の獲得pipsは+8041pipsです。

 

2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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