ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第1波 or アップトレンドのエリオット波動の第4波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を46本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない下落になります。
間もなく赤のラインを下抜ける下落をするので、オレンジのラインで4時間足はダウントレンドへ反転していると思います。
オレンジのラインで4時間足はダウントレンドへ反転しているので、これからオレンジのラインを超える上昇はせずに下落していくと思います。
4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルなので、ピンクのラインのロウソク足から数えて60本~80本程度になるまで下落します。
今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割りません。
4時間足のサイクルは現在53本で、ピンクのラインを割らないので、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
まだ下落も浅く、ドルストレートの4時間足がアップトレンドへ反転したばかりで、クロス円の多くの銘柄の4時間足のサイクルは現在38本程度なので、70本ぐらいまで下落するとは思いますが、本数的には間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入るので、リスクヘッジの為、60本以上になったらアップトレンドへの反転には警戒していって下さい。
トレードとしては、このまま赤のラインを下抜けると思うので、ショートエントリーをしても良いです。
どのレートでショートエントリーをしても、逆指値はオレンジのライン超えです。
今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高く、本数的に間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入るので、無理にショートエントリーをする必要はありません。
まだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、ロングエントリーはまだ待って下さい。
現在の含み益は+415pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+8108pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。