ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第1波 or アップトレンドのエリオット波動の第4波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を43本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高いです。
赤のラインを下抜けたので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルで、4時間足のサイクルは現在47本なので、4時間足のダウントレンドはまだ継続します。
豪ドル円と加ドル円の4時間足のサイクルは、少しだけ遅行しているので、今回の4時間足のサイクルは少し長くなるかもしれません。
ただ、オレンジのラインの高値を43本目に付けているので、少し長くなってもレフトトランスレーションを形成する可能性は低いと思います。
一部の証券会社で、ポンド円の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定しました。
ポンド円の4時間足のサイクルは現在54本ですが、遅行銘柄の4時間足のサイクルは現在33本程度なので、一部の証券会社でしかポンド円の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定していませんが、どの証券会社でもポンド円の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを確定する可能性が高いです。
前回の4時間足のサイクルでは、NZドル円がレフトトランスレーションを形成して、今回の4時間足のサイクルでは、ポンド円等がレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、オレンジのラインで日足もダウントレンドへ反転している可能性があります。
日足がオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があるので、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、赤のラインを下抜けたので、ショートエントリーをして良いです。
ショートの逆指値は、オレンジのライン超えにして下さい。
4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在の含み益は+24pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+8502pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。