ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、4時間足のサイクルは現在7本なので、現時点ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
上昇を続けて、35本以上で高値を付けた場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
前回の4時間足のサイクルは、短縮の理論的イレギュラーを起こしていたのではなく、160.08が起点の4時間足のサイクルがピンクのラインまで継続していました。
なので、前回の4時間足のサイクルは、レフトトランスレーションを形成したのではなく、理論的イレギュラーを起こしてライトトランスレーションを形成しています。
4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成していないという事は、日足はまだダウントレンドへ反転していません。
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波です。
第4波の下落でピンクのラインを割る下落はしないので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
つまり、35本以上になるまで上昇していく可能性が高いです。
日足のサイクルは、今回ハーフプライマリーサイクルで進行しているので、日足のサイクルは現在26本ですが、まだダウントレンドへの反転ポイントに入っていないと言えます。
なので、サイクル理論的にも今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと言えます。
以上のテクニカル分析から、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高く、日足のアップトレンドが継続するという状況なので、買い目線で相場を見ていきます。
トレードとしては、青のラインを上抜けているので、ロングエントリーをして良いです。
ロングの逆指値は、ピンクのライン割れにして下さい。
損切り幅が広いので、ロングエントリーをする際は、ポジションサイズを小さくして下さい。
青のラインを上抜けているので、ショートエントリーは控えて下さい。
ユーロ円のショートポジションは-54pipsで損切りしました”(-“”-)”
現在の含み益は+0pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+8448pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。