豪ドル円の週足チャートです(‘ω’)ノ
週足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波です。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を19本目に付けているので、今回の週足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の週足のダウントレンドではピンクのラインを割る下落をしない可能性が高いです。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を19本目に付けているので、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値です。
なので、オレンジのラインで週足はダウントレンドへ反転している可能性があります。
ただ、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高く、まだオレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転したとは言えないので、オレンジのラインを超える上昇には警戒して下さい。
週足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波なので、今回の週足のダウントレンドで第4波を形成します。
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波と思っていますが、今回の4時間足のダウントレンドの下落で少し大きく下落しています。
なので、4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波になっている可能性もありますし、第5波がフェイラーをする可能性もあります。
なので、オレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転している可能性も視野に入れて、相場を見て下さい。
トレードとしては、オレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転している可能性があるので、ショートエントリーを狙っても良いです。
ただ、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリーはもう少し待って下さい。
週足に合わせてショートエントリーをする際は、ショートの逆指値は、オレンジのライン超えにして下さい。
週足がダウントレンドへの反転ポイントに入っていて、オレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転している可能性もあるので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在の含み益は-29pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+8622pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。