ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波だと思っています。
アップトレンドのエリオット波動の第5波の可能性もありますが、前回の4時間足のダウントレンドで大きく下落をしたので、b波と思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、4時間足のサイクルは現在13本なので、まだ上昇していきます。
ただ、4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波の可能性があるので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性があります。
そして、NZドル円の4時間足が安値更新をしている事から、NZドル円の今回の4時間足のサイクルが既にレフトトランスレーションを確定している可能性もあります。
現段階では、NZドル円の4時間足がアップトレンドへ反転するのが遅れているだけだと思っていますが、NZドル円が先行して4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定している事も視野に入れておいて下さい。
今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性があり、ユーロ円の4時間足のサイクルが先行していて、ユーロ円の4時間足のサイクルは現在23本です。
4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性があり、4時間足のサイクルで23本というのはレフトトランスレーションを形成するのであれば、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
4時間足のサイクルはピンクのラインが起点でアップトレンドへ反転したばかりですが、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性がある事から、早い段階でダウントレンドへ反転する可能性があります。
なので、常にダウントレンドへの反転は警戒しておいて下さい。
トレードとしては、青のラインを上抜けたので、ロングエントリーをして良いです。
ただ、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性があるので、ロングのリスクヘッジは徹底して下さい。
ロングの逆指値は、ピンクのライン割れにして下さい。
今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性がありますが、まだトレンドラインが引けないので、ショートエントリーはまだ待って下さい。
現在の含み益は+55pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+8622pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。