ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波 or アップトレンドのエリオット波動の第5波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を23本目に付けているので、現時点ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
これからオレンジのラインを超える上昇をして、35本以上で高値を付けた場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波の可能性があるので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性があります。
そして、NZドル円と加ドル円の4時間足が安値更新をしている事から、NZドル円と加ドル円の今回の4時間足のサイクルが既にレフトトランスレーションを確定している可能性もあります。
現段階では、NZドル円と加ドル円の4時間足がアップトレンドへ反転するのが遅れているというのも想定していますが、NZドル円と加ドル円が先行して4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定している事も視野に入れておいて下さい。
今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性があり、オレンジのラインの高値を23本目に付けているので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があります。
オレンジのラインでダウントレンドへ反転しいないにしても、4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性があるので、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、常にダウントレンドへの反転は警戒しておいて下さい。
トレードとしては、青のラインを上抜けたので、ロングエントリーをしても良いです。
ただ、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性があり、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があるので、ロングのリスクヘッジは徹底して下さい。
ロングの逆指値は、ピンクのライン割れにして下さい。
オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があるので、ショートエントリーをしても良いです。
ただ、まだ赤のラインを下抜けていないので、ショートエントリーはまだ待っても良いです。
ショートの逆指値は、オレンジのライン超えにして下さい。
ポンド円のロングポジションは+47pipsで利確しました(^^♪
現在の含み益は+27pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+8669pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。