ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思っています。
このままダウントレンドのエリオット波動に切り替わる可能性があるので、ダウントレンドのエリオット波動の第3波という事も視野に入れておいて下さい。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、既にピンクのラインを割る下落をしているので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを確定しています。
なので、これからオレンジのラインを超える上昇をせずに、4時間足のサイクルの底時間に入るまで下落していきます。
他銘柄の日足のサイクルがハーフプライマリーサイクルで進行しているので、ユーロ円の日足のサイクルもハーフプライマリーサイクルで進行している可能性があります。
ハーフプライマリーサイクルは日足で60本~70本程度のサイクルで、日足のサイクルは現在40本なので、日足のサイクルはまだ継続します。
日足のサイクルはまだ継続する状況で、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成したので、日足は145.63でダウントレンドへ反転しています。
なので、次回の4時間足のサイクルもレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
もし、メジャーサイクルで進行している場合は、日足はアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になる可能性があります。
そして、メジャーサイクルだった場合は、次回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、現時点では次回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っていますが、次回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性があるので、警戒はしておいて下さい。
サイクル理論でのテクニカル分析から、短期のダウントレンドはまだまだ継続する事が分かるので、ダウントレンドのエリオット波動に切り替わっている事も想定しておいて下さい。
ダウントレンドのエリオット波動に切り替わっている場合、現在はダウントレンドのエリオット波動の第3波で、まだ第4波・第5波とダウントレンドが継続します。
なので、短期はしばらく売り目線で相場を見て下さい。
トレードとしては、まだ4時間足のサイクルの底時間に入っていなく、青のラインを上抜けていないので、ショートエントリーをしても良いです。
ショートの逆指値は、オレンジのライン超えにして下さい。
4時間足・日足の相場状況から、まだ下落すると思うので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ポンド円のショートポジションの半分を+1159pipsで利確しました(^^♪
現在の含み益は+1050pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+10274pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。