ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を45本目に付けているので、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割る下落をしません。
4時間足のサイクルは現在57本なので、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
なので、常に4時間足のサイクルの底を警戒しながら相場を見て下さい。
豪ドル円の今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況になっています。
もし、豪ドル円の今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成した場合、オレンジのラインが日足のサイクルの天井になっている可能性があります。
オレンジのラインの高値は、4時間足のエリオット波動の第3波の高値なので、第5波の上昇でオレンジのラインの高値を超える上昇をする可能性がありますが、第5波には第3波の高値を超える上昇をしないフェイラーという現象があるので、オレンジのラインが日足のサイクルの天井になっているという事も視野に入れておいて下さい。
次回の4時間足のサイクルのアップトレンドでオレンジのラインの高値を超える上昇をしたとしても、豪ドル円の今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成した場合、ユーロ円の次回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、豪ドル円の今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成した場合、オレンジのラインの高値もしくは、次回の4時間足のサイクルの天井が日足のサイクルの天井になる事を視野に入れておいて下さい。
豪ドル円の4時間足のサイクルが理論的イレギュラーを起こさずにこのまま相場が進行した場合は、豪ドル円の今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、赤のラインを下抜けていて、青のラインを上抜けていないので、ショートエントリーをしても良いですが、4時間足のサイクルの本数的に底時間に入るので、ショートエントリーは控えた方が良いです。
4時間足は底時間に入るので、ロングエントリーを狙っていっても良いです。
青のラインを上抜けてからロングエントリーをしても良いです。
ロングの逆指値は、ロングエントリーをした時の4時間足の直近安値割れにして下さい。(現在は161.07割れ)
現在の含み益は+182pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+10396pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。