ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を44本目に付けているので、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割る下落をしません。
4時間足のサイクルは現在68本なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、常に4時間足のサイクルの底を警戒しながら相場を見て下さい。
豪ドル円の今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定しました。
豪ドル円の今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定したので、日足のサイクル(ハーフプライマリーサイクル)が継続している可能性が高いです。
オレンジのラインの高値は、4時間足のエリオット波動の第3波の高値なので、第5波の上昇でオレンジのラインの高値を超える上昇をする可能性がありますが、第5波には第3波の高値を超える上昇をしないフェイラーという現象があるので、オレンジのラインが日足の戻しの高値になっているという事も視野に入れておいて下さい。
次回の4時間足のサイクルのアップトレンドでオレンジのラインの高値を超える上昇をしたとしても、豪ドル円の今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定したので、ポンド円の次回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
豪ドル円の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定したので、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、青のラインを上抜けて、4時間足のサイクルの本数的に底時間に入っているので、ロングエントリーを狙っても良いです。
ロングの逆指値は、ロングエントリーをした時の4時間足の直近安値割れにして下さい。(現在は160.34割れ)
相場は売り目線で見ていますが、次回のショートエントリーポイントは、次回の4時間足のサイクルの天井なので、ショートエントリーは待って下さい。
ユーロ円のロングポジションは-71pipsで損切りしました”(-“”-)”
現在の含み益は+271pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+10325pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。