ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を17本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
これからオレンジのラインを高値を超える上昇をして、35本以上で高値を付けた場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
豪ドル円の前回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成した事から、ユーロ円の今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落をします。
今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するという事は、4時間足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
ダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性もありますが、常にダウントレンドへの反転には警戒しておいて下さい。
日足のサイクルは現在14本で、8本目に高値を付けています。
そして、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、日足のサイクルで8本の高値で日足はダウントレンドへ反転している可能性があります。
日足のサイクルで8本目が天井という事は、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、今回の日足のダウントレンドで137.33を割る下落をする可能性が高いです。
なので、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、4時間足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリーを狙っていって下さい。
ショートエントリーは、赤のラインを下抜けてからで良いです。
ショートの逆指値は、オレンジのライン超えにして下さい。
まだ赤のラインを下抜けていないので、ロングエントリーをするのは良いですが、ダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリーは控えた方が良いです。
ユーロ円のショートポジションは-48pipsで利確しました”(-“”-)”
現在の含み益は+52pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+10306pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。