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2022/10/20 ポンド円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ポンド円


ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思っています。

 

サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。

 

4時間足のサイクルはピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を24本目に付けているので、現段階では今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

ですが、ユーロ円の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況になったので、ポンド円の今回の4時間足のサイクルもライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

ただ、ユーロ円の4時間足のサイクルは他銘柄より先行しているので、ユーロ円の4時間足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っていて、今回の週足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性がある事から、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性もあります。

 

ですが、週足のサイクルがスタートして1つ目の日足のサイクルなので、今回の日足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思います。

 

もし、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成した場合は、日足がダウントレンドへ反転したという想定で相場を見ます。

 

日足のサイクルでオレンジのラインの高値は16本目に付けていて、4時間足のサイクルでオレンジのラインの高値は24本目に付けています。

 

オレンジのラインでダウントレンドへ反転している場合、4時間足・日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。

 

なので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転していて、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成した場合、オレンジのラインで週足もダウントレンドへ反転している事になります。

 

月足がダウントレンドへの反転ポイントに入っていて、今回の週足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性があります。

 

サイクル理論の傾向としては、週足のサイクルがスタートして1つ目の日足のサイクルなので、今回の日足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

なので、傾向としては買い目線と言いたい所ですが、クロス円の動きを見ると、オレンジのラインで4時間足がダウントレンドへ反転している可能性があります。

 

このままオレンジのラインを超える上昇をせずに下落していく場合、4時間足・日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するので、オレンジのラインで週足もダウントレンドへ反転しているという事になります。

 

上記でお伝えした通り、相場の傾向としては買い目線ですが、動き方によっては売り目線になるので、今はあまり目線を強く持たずに相場を見て下さい。

 

今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況になれば買い目線にして、今回の4時間足のサイクルのサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況では売り目線という、臨機応変に対応できる思考で相場を見て下さい。

 

トレードとしては、赤のラインを下抜けていて、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があるので、ショートエントリーを狙っても良いです。

 

ただ、相場の傾向としては、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高く、オレンジのラインを超える上昇をする可能性があるので、リスクヘッジは徹底して下さい。

 

ショートの逆指値は、オレンジのライン超えです。

 

赤のラインを下抜けていて、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性もあるので、ロングエントリーは控えて下さい。

 


現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+41pipsです。

 

2022年現在の獲得pipsは+10433pipsです。

 

2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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