ポンド円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波 or アップトレンドのエリオット波動の第1波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を16本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
これからオレンジのラインを超える上昇をした場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
つまり、オレンジのラインを超える上昇をせずに下落をした場合は、今回の日足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落をして、これからオレンジのラインを超える上昇をした場合は、今回の日足のダウントレンドではピンクのラインを割らない下落になるという事です。
4時間足のサイクルは、オレンジのラインの高値を24本目に付けていて、4時間足はオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があります。
4時間足のサイクルで24本目の高値でダウントレンドへ反転しているという事は、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、日足はオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があります。
今回の週足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性がある事から、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性があります。
なので、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性は十分にあります。
そして、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高く、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、日足はオレンジのラインでダウントレンドへ反転可能性が高いという事になります。
なので、現時点ではオレンジのラインで日足はダウントレンドへ反転している可能性が高く、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
以上のテクニカル分析から、売り目線に変更していきます。
トレードとしては、オレンジのラインで4時間足・日足がダウントレンドへ反転している可能性があるので、ショートエントリー狙いです。
ショートの逆指値は、オレンジのライン超えにして下さい。
オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性があるので、ロングエントリーは控えて下さい。
ポンド円のショートポジションは+241pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+138pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+10690pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。