ポンド円の週足チャートです(‘ω’)ノ
週足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を4本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
オレンジのラインを超える上昇をして、まだアップトレンドを継続していくのであれば、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
つまり、オレンジのラインを超える上昇をせずに下落をしていった場合はピンクのラインを割る下落になり、まだ週足のアップトレンドが継続する場合は、今回の週足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落をしない可能性が高くなるという事です。
今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況になっています。
今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、日足はダウントレンドへ反転している可能性が高いという事です。
日足がダウントレンドへ反転している可能性が高く、日足のサイクルでオレンジのラインの高値は16本目に付けているので、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している場合は、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、週足もオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があります。
以上の相場状況から、現在は売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、オレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転している可能性があるので、ショートエントリー狙いです。
ショートの逆指値は、オレンジのライン超えにして下さい。
オレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転している可能性があるので、ロングエントリーは控えて下さい。
ポンド円のショートポジションは+241pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+138pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+10690pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。