ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を13本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
まだオレンジのラインを超える上昇をして、4時間足で35本以上で高値を付けた場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
つまり、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している場合は、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落をして、まだアップトレンドが継続して35本以上で高値を付けた場合は、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高くなります。
日足のサイクルは現在25本で、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が十分にあります。
今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性があるという事は、4時間足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えるので、常にダウントレンドへの反転を警戒して下さい。
ドル円の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定した事から、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高く、加ドル円も大きく下落していて、現在の下落の仕方からオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があります。
なので、4時間足はオレンジのラインでダウントレンドへ反転していて、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、このままピンクのラインを割る下落をすると思います。
日足がダウントレンドへの反転ポイントに入っていて、オレンジのラインで4時間足がダウントレンドへ反転していて、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い事から、日足は148.40でダウントレンドへ反転していると思います。
なので、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、オレンジのラインで4時間足がダウントレンドへ反転している可能性があるので、ショートエントリーをして良いです。
ショートの逆指値は、オレンジのライン超えにして下さい。
4時間足・日足がダウントレンドへ反転した可能性があるので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在の含み益は+285pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+10736pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。