ユーロ円の週足チャートです(‘ω’)ノ
週足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を4本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
まだ週足のアップトレンドが継続する場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
月足のサイクルは現在30本なので、月足はダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
週足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波で、レフトトランスレーションを形成する可能性があるので、ダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
月足がダウントレンドへの反転ポイントに入っていて、週足のエリオット波動も第5波でダウントレンドへの反転ポイントに入っている事から、今回の週足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性があります。
今回の週足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性があるという事は、週足はダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
なので、常に週足のサイクルの天井を疑いながら相場を見ていって下さい。
日足のサイクルは20本目に高値を付けていて、今回の日足はライトトランスレーションを形成する可能性があるので、次回の日足のサイクルもライトトランスレーションを形成する可能性がある事から、週足のアップトレンドはまだ継続する可能性はあります。
ただ、豪ドル円の日足のサイクルは遅行していて、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況で、豪ドル円以外のクロス円の日足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成するにしてもダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、今回の豪ドル円の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性があります。
豪ドル円の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するという事は、今回の日足のサイクルの天井が週足のサイクルの天井になる可能性があります。
今回の週足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性があり、今回の日足のサイクルの天井が週足のサイクルの天井になる可能性がある事から、売り目線で相場を見ています。
現在の含み益は+54pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+10779pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。