ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を33本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成するのか、ライトトランスレーションを形成するのか曖昧な状況です。
これからオレンジのラインを超える上昇をした場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
今回は、日足のダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での4時間足のサイクルです。
なので、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成するのか、レフトトランスレーションを形成するのかの判断が難しいです。
今回の4時間足のサイクルのトランスレーションの判断が難しく、どちらのトランスレーションを形成する事も想定しないといけないので、トランスレーションの事はあまり気にしないようにして下さい。
クロス円の今回の4時間足のサイクルは、どちらのトランスレーションも形成する可能性があり、ライトトランスレーションを形成する銘柄とレフトトランスレーションを形成する銘柄で分かれる可能性もあるので、トランスレーションの事はあまり気にしないようにして下さい。
クロス円の今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する銘柄とレフトトランスレーションを形成する銘柄で分かれる可能性があり、ライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況になっている銘柄は、本数的にダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っているとして、ダウントレンドへの反転を疑いながら相場を見て下さい。
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波なので、エリオット波動理論的にもダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
サイクル理論的にも、エリオット波動理論的にも、ダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、4時間足のサイクルの天井を疑っていって下さい。
ただ、クロス円の買い勢力が強く、ドル円の4時間足のサイクルの起点が145.10になっていて、レフトトランスレーションを確定していないという台本で、スイス円等もライトトランスレーションを形成する為に上昇をするのであれば、まだまだ上昇をしていきます。
常に4時間足のサイクルの天井を疑いながら相場を見ていますが、もう少し上昇するという事も警戒しながら相場を見て下さい。
4時間足・日足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、売り目線で相場は見ています。
豪ドル円のショートポジションは-34pipsで損切りしました”(-“”-)”
現在の含み益は+44pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+10745pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。