ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのライン or 緑のラインが起点です。
ピンクのラインが起点の場合は、オレンジのラインの高値を4本目に付けていて、既にピンクのラインの安値を割る下落をしているので、レフトトランスレーションを確定しています。
そして、ピンクのラインが起点の場合は、4時間足のサイクルは現在73本なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
ただ、サイクルは必ず安値が底になるので、ピンクのラインが起点の場合は、必ず緑のラインを割る下落をしないと底を付けられません。
なので、ピンクのラインが起点の場合は、緑のラインを割る下落をします。
緑のラインが起点の場合は、水色のラインの高値を15本目に付けているので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
なので、緑のラインを割る下落をする可能性が高いです。
いずれにしても緑のラインを割る下落をする可能性が高いですが、ピンクのラインが起点の場合は必ず緑のラインを割る下落をしますが、緑のラインが起点の場合は理論的イレギュラーを起こしてライトトランスレーションを形成すれば、緑のラインを割らない可能性もあります。
ですが、ピンクのラインが起点の場合は必ず緑のラインを割る下落になり、緑のラインが起点の場合はレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況なので、可能性としては緑のラインを割る下落をする可能性が高いです。
なので、緑のラインを割る下落をすると思っています。
4時間足のサイクルは、ピンクのラインが起点の場合は現在74本で、緑のラインが起点の場合は現在54本です。
ピンクのラインが起点の場合はアップトレンドへの反転ポイントに入っていて、緑のラインが起点の場合は間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
なので、緑のラインを割る下落をしたら、いつでも4時間足のサイクルが底を付けれる状況になるので、緑のラインを割る下落をしたら4時間足のサイクルの底を警戒していって下さい。
トレードとしては、4時間足は間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入りますが、緑のラインを割る下落をしてから4時間足はアップトレンドへ反転するので、ロングエントリーはまだ待って下さい。
4時間足は間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入るので、ショートエントリーは控えて下さい。
現在の含み益は+235pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+11221pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。