ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を48本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドでは、ピンクのラインを割らない可能性が高いです。
4時間足のサイクルは現在60本で、アップトレンドへの反転ポイントに入りました。
なので、143.65を割る下落をすると、いつでもアップトレンドへ反転できる状況になります。
4時間足はそろそろ買い目線にシフトしていって下さい。
加ドル円の前回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成している事から、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、日足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
その状況で、加ドル円の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定したので、オレンジのラインの高値が日足のサイクルの天井になる可能性もあります。
オレンジのラインの高値が日足のサイクルの天井になる可能性もありますが、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高く、次回の4時間足のアップトレンドでオレンジのラインを超える上昇をする可能性もあります。
なので、オレンジのラインの高値が日足のサイクルの天井になる事を疑ってはいますが、次回の4時間足のアップトレンドでオレンジのラインを超える上昇にも警戒はしておいて下さい。
4時間足はそろそろ買い目線にシフトしていきますが、日足は売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、4時間足が間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入るので、目先はロングエントリー狙いです。
ただ、アップトレンドへ反転するのは、4時間足の直近安値を割る下落をしてからなので、ロングエントリーはもう少し待って下さい。
日足は売り目線ですが、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントなので、ショートエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+0pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+11685pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。