ユーロ円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を9本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
これからオレンジのラインを超える上昇をして、20本以上で高値を付けた場合はライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
加ドル円の前回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成している事から、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、日足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
そして、加ドル円の今回の4時間足のサイクルと日足のサイクルがレフトトランスレーションを確定しています。
なので、オレンジのラインで既に日足がダウントレンドへ反転している可能性があります。
ただ、ユーロ円の今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、次回の4時間足のアップトレンドでオレンジのラインを超える上昇をする可能性があります。
なので、まだオレンジのラインを超える上昇をする可能性はありますが、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性も視野に入れておいて下さい。
今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高く、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性もある事から、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があるので、ショートエントリー狙いです。
ただ、4時間足の相場状況から、ショートエントリーはもう少し様子を見てからで良いです。
4時間足の台本によっては、4時間足のサイクルの底でロングエントリーを狙っても良いですが、日足は売り目線なので、4時間足に合わせてトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+0pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+11685pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。