ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を49本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない下落になる可能性が高いです。
4時間足はオレンジのラインでダウントレンドへ反転していて、4時間足のサイクルは現在76本で底時間に入っているので、いつでもアップトレンドへ反転できる状況です。
なので、常に4時間足のサイクルの底を疑いながら相場を見て下さい。
緑のラインでアップトレンドへ反転している可能性もありますが、まだ上昇をしてなく売り勢力も強いので安値更新には注意して下さい。
ただ、可能性は低いと思いますが、4時間足のサイクルは167.15が起点で、現在22本で既にレフトトランスレーションを確定しているという台本が考えられます。
この台本の場合、このままずっと下落していきます。
この台本の可能性は低いと思うので、頭に入れておく程度で良いです。
緑のラインでアップトレンドへ反転している or 4時間足が底時間という台本がメインの台本なので、とりあえずこちらの台本で想定して下さい。
加ドル円の日足・週足のサイクルがレフトトランスレーションを確定したので、オレンジのラインで日足もダウントレンドへ反転していて、週足もダウントレンドへ反転している可能性が高い
です。
なので、今回の週足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高く、今回の週足のダウントレンドで148.94を割る下落をする可能性が高いです。
オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性が高いので、今回の日足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落をします。
以上の台本の想定から、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリー狙いです。
ロングの逆指値は、4時間足のサイクルの底と思ったレート割れにして下さい。
現在は緑のライン割れです。
4時間足がアップトレンドへの反転ポイントなので、売り目線ですがショートエントリーはまだ待って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+30pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+11685pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。