ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を13本目に付けているので、現時点ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
まだ上昇を続けて、35本以上で高値を付けた場合はライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
ポンド円は、前々回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションをして、前回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成しているので、163.03で日足のサイクルがスタートしている可能性が高いです。
クロス円で日足のサイクルが既にレフトトランスレーションを確定している銘柄もあるので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、4時間足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性もありますが、常に4時間足のサイクルの天井を疑いながら相場を見て下さい。
日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高く、日足のサイクルは現在19本なので、まだしばらく日足のダウントレンドは継続します。
なので、4時間足のサイクルはしばらくレフトトランスレーションを形成すると思います。
以上のテクニカル分析から、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高く、ダウントレンドへの反転ポイントに入っているのでショートエントリー狙いです。
オレンジのラインが天井の可能性もあるので、今ショートエントリーをするのであれば、逆指値はオレンジのライン超えにして下さい。
オレンジのラインを超える上昇をして、ショートエントリーをした場合は、4時間足のサイクルの天井と想定した高値超えにして下さい。
4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高く、ピンクのラインから大きく上昇しているので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+24pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+11648pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。