ユーロ円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインを4本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
これからオレンジのラインを超える上昇をして、20本以上で高値を付けた場合はライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
加ドル円の週足のサイクルがレフトトランスレーションを確定している可能性が高い事から、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
ただ、加ドル円の週足が現在31本で底時間に入っているという台本の場合は、今回の日足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性はあります。
ですが、ポンド円の週足のサイクルは現在11本という台本は100%なので、加ドル円の週足のサイクルが底時間という台本は違う可能性が高いと思っています。
なので、加ドル円の週足のサイクルはレフトトランスレーションを確定している台本の可能性が高いです。
加ドル円の週足のサイクルがレフトトランスレーションを確定している可能性が高いので、週足のサイクルが天井を付けている or 間もなく天井を付ける可能性が高いです。
なので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、日足はダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
日足がダウントレンドへの反転ポイントに入っていて、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと言っても、日足のサイクルは現在6本で、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成したとしても、日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成できる状況なので、まだオレンジのラインを超える上昇をする可能性はあります。
なので、まだ上昇をしていくかもしれませんが、常に日足のサイクルの天井を疑いながら相場を見ていって下さい。
今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているので、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、日足はダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えるので、常に4時間足のサイクルの天井が日足のサイクルの天井という可能性を疑って、ショートエントリーを狙って下さい。
ショートの逆指値は、日足のサイクルの天井と想定したレート超えにして下さい。
ピンクのラインで日足のサイクルがスタートしていて、本数もまだ6本なので、4時間足のサイクルに合わせてロングエントリーをするのは良いです。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+0pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+11655pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。