ユーロ円の週足チャートです(‘ω’)ノ
週足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を4本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
これからオレンジのラインを超える上昇をして、15本以上で高値を付けた場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
加ドル円の週足が現在31本で底時間に入っているという台本の場合は、今回の週足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性はあります。
ですが、ポンド円の週足のサイクルは現在11本という台本は100%なので、加ドル円の週足のサイクルが底時間という台本は違う可能性が高いと思っています。
なので、加ドル円の週足のサイクルがレフトトランスレーションを確定している可能性が高いので、今回の週足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
そして、オレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転している可能性もあります。
オレンジのラインでダウントレンドへ反転している場合は、今回の週足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いです。
以上のテクニカル分析から、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があり、今回の週足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、ショートエントリー狙いです。
オレンジのラインの高値から既に大きく下落しているので、ショートエントリーは4時間足や日足で合わせて下さい。
オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があるので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+0pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+11655pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。