ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を33本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
これからオレンジのラインを超える上昇をした場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
前回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成しているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成できる状況にあり、クロス円の遅行銘柄が日足のサイクルがスタートして1つ目の4時間足のサイクルなので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性があります。
加ドル円とスイス円の週足のサイクルがレフトトランスレーションを確定している可能性が高いので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性があります。
なので、日足はダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
クロス円の遅行銘柄の今回の4時間足のサイクルは日足のサイクルがスタートして1つ目の4時間足のサイクルなので、傾向としては今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いですが、NZドル円の4時間足のサイクルは現在55本で天井時間に入っています。
なので、クロス円の遅行銘柄の今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性も捨てきれません。
以上の相場状況から、常に4時間足のサイクルの天井を警戒しています。
加ドル円とスイス円の週足のサイクルがレフトトランスレーションを確定している可能性が高く、今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性がある事から、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、まだオレンジのラインを超える上昇をする可能性はありますが、いつでもダウントレンドへ反転できる状況ではあるので、ショートエントリー狙いです。
ショートの逆指値は、4時間足のサイクルの天井と想定した高値超えにして下さい。
現在はオレンジのライン超えです。
ダウントレンドへの反転ポイントなので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+15pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+11655pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。