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2022/12/12 ポンド円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ポンド円

ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます。

 

サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を33本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。

 

これからオレンジのラインを超える上昇をした場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。

 

前回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成しているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成できる状況にあり、クロス円の遅行銘柄が日足のサイクルがスタートして1つ目の4時間足のサイクルなので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性があります。

 

加ドル円とスイス円の週足のサイクルがレフトトランスレーションを確定している可能性が高いので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性があります。

 

なので、日足はダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。

 

クロス円の遅行銘柄の今回の4時間足のサイクルは日足のサイクルがスタートして1つ目の4時間足のサイクルなので、傾向としては今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いですが、NZドル円の4時間足のサイクルは現在55本で天井時間に入っています。

 

なので、クロス円の遅行銘柄の今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性も捨てきれません。

 

以上の相場状況から、常に4時間足のサイクルの天井を警戒しています。

 

加ドル円とスイス円の週足のサイクルがレフトトランスレーションを確定している可能性が高く、今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性がある事から、売り目線で相場を見ています。

 

トレードとしては、まだオレンジのラインを超える上昇をする可能性はありますが、いつでもダウントレンドへ反転できる状況ではあるので、ショートエントリー狙いです。

 

ショートの逆指値は、4時間足のサイクルの天井と想定した高値超えにして下さい。

 

現在はオレンジのライン超えです。

 

ダウントレンドへの反転ポイントなので、ロングエントリーは控えて下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+15pipsです。

 

2022年現在の獲得pipsは+11655pipsです。

 

2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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