米ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を40本目に付けているので、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高いです。
4時間足のサイクルは現在41本なので、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、常に4時間足のサイクルの天井を疑いながら相場を見て下さい。
日足のサイクルはピンクのラインが起点で現在8本なので、通常であれば、まだまだ上昇していく可能性が高いです。
ですが、今回はポンド円とNZドル円の日足のサイクルが先行していて、ポンド円とNZドル円の日足のサイクルは現在23本でダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、遅行している米ドル円の今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、日足もダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
なので、常に日足のサイクルの天井も疑いながら相場を見て下さい。
以上の相場状況から、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、4時間足も日足もダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリー狙いです。
ショートの逆指値は、4時間足のサイクルの天井と想定した高値超えにして下さい。
現在はオレンジのライン超えです。
現在はダウントレンドへの反転ポイントなので、ロングエントリーは控えて下さい。
豪ドル円とNZドル円のショートポジションは-34pipsで損切りしました”(-“”-)”
現在の含み益は+0pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+11621pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。