ポンド円の週足チャートです(‘ω’)ノ
週足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を6本目に付けているので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
これからオレンジのラインを超える上昇をした場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
私は今回の週足のサイクルは、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、今回の週足のサイクルは、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
加ドル円の週足のサイクルがレフトトランスレーションを確定しています。
そして、日足の遅行銘柄(ポンド円・NZドル円以外のクロス円)の今回の日足のサイクルは現在10本程度で高値を付けていて、ポンド円と豪ドル円の今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定している事から、日足の遅行銘柄の今回の日足のサイクルは天井を付けている可能性が高い事から、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するという事は、週足のサイクルも天井を付けている可能性が高いです。
以上の相場状況から、今回の週足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なので、このままオレンジのラインを超える上昇をせずに、ピンクのラインを割る下落をします。
以上のテクニカル分析から、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、週足のサイクルはオレンジのラインで天井を付けている可能性が高いので、ショートエントリー狙いです。
ですが、オレンジのラインから既に大きく下落しているので、次回の日足のサイクルの天井でショートエントリーを狙って下さい。
今からショートエントリーをする場合は、逆指値はオレンジのライン超えにして下さい。
週足のサイクルはまだ底時間ではないので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在の含み益は+198pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+11749pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。