ユーロ円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波 or ダウントレンドのエリオット波動の第3波です。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、既にピンクのラインを割る下落をしているので、レフトトランスレーションが確定しています。
なので、今回の日足のサイクル内で、オレンジのラインを超える上昇はせずに、このまま底まで下落していきます。
日足のサイクルは現在26本で、まだ底時間に入っていないので、これから安値更新をしてから日足のサイクルの底を付けます。
なので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成して、日足の直近安値を割る下落をします。
クロス円の日足のサイクルは、ポンド円とNZドル円が先行しています。
ポンド円とNZドル円の日足のサイクルは現在41本です。
そして、ポンド円とNZドル円の日足のサイクルがスタートしてから、ポンド円とNZドル円の4時間足のサイクルは、今回が4つ目です。
日足のサイクルは、4時間足のサイクルが3~4つで1つの日足のサイクルが構成されます。
今回が4つ目の4時間足のサイクルという事は、日足のサイクルの構成上、上限なので、今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になります。
ポンド円とNZドル円以外のクロス円の4時間足のサイクルは今回が3つ目ですが、ポンド円とNZドル円の4時間足のサイクルが上限なので、ポンド円とNZドル円に合わせて、クロス円は今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になります。
以上のテクニカル分析から、まだ下落をするので、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、まだ下落はしますが、日足ではエントリーポイントはもう無いので、4時間足に合わせてトレードして下さい。
今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーション想定なので、ショートエントリーを狙っていっても良いです。
ショートの逆指値は、4時間足のサイクルの天井だと思ったレート超えです。
今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になるので、今回の4時間足のサイクルの底付近でロングエントリーを狙っていって下さい。
4時間足のサイクルは現在22本で、4時間足のサイクルの底はまだなので、しばらく待ってからロングエントリーを狙って下さい。
豪ドル円のショートポジションは+17pipsで利確しました(^^♪
※既にポジションの4分の3を利確していたので、トータルpipsには加算されません。
現在の含み益は+608pipsです。
2023年現在の獲得pipsは+468pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+12533pipsでした。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。