ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のc波 or 第1波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を19本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
これからオレンジのラインを超える上昇をして35本以上で高値を付けた場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
豪ドル円だけ安値更新をせずに、豪ドル円の前回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成しました。
なので、日足の安値更新はしていません。
日足の直近安値を更新していないという事は、日足のサイクルは底を付けていないという事になります。
なので、クロス円の日足のサイクルは継続しています。
クロス円の日足のサイクルが継続しているという事は、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成します。
なので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落をします。
今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するので、4時間足のサイクルはいつでも天井を付ける事ができるので、常に4時間足のサイクルの天井を疑って下さい。
オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性もあります。
なので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性もあり、常に4時間足のサイクルの天井を疑っているので売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があり、いつでも天井を付けれる状況にあるので、ショートエントリー狙いです。
ショートの逆指値は、4時間足のサイクルの天井と思ったレート超えです。
ダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在の含み益は+608pipsです。
2023年現在の獲得pipsは+468pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+12533pipsでした。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。