ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のc波 or 第1波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を25本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
これからオレンジのラインを超える上昇をした場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
つまり、このままオレンジのラインを超える上昇をせずに下落した場合は、ピンクのラインを割る下落をして、これからオレンジのラインを超える上昇をした場合は、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない下落になるという事です。
今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成した場合は、日足の直近安値で日足のサイクルがスタートしている可能性が高いという事になります。
ポンド円とNZドル円以外の日足のサイクルは、日足の直近安値を23本程度に付けているので、日足のサイクルは継続している可能性が高いです。
もし、日足のサイクルが日足の直近安値からスタートしている場合は、ポンド円とNZドル円以外の銘柄の日足のサイクルが23本程度で終了している事になります。
日足のサイクルが23本程度で終了するというのは、短縮の理論的イレギュラーでも少し早いです。
そして、ポンド円とNZドル円以外の銘柄の日足のサイクルが23本程度で終了している場合、1つの日足のサイクルの中に4時間足のサイクルが2つしか入っていません。
サイクル理論のサイクルの構成としては、3つ~4つの4時間足のサイクルで1つの日足のサイクルを構成します。
以上の相場状況から、日足のサイクルは継続している可能性が高いです。
日足のサイクルが継続しているという事は、日足の直近安値を割らないと日足のサイクルの底を付けれないので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成しないといけません。
なので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、これからピンクのラインを割る下落をすると思っています。
以上のテクニカル分析から、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があるので、ショートエントリー狙いです。
現段階でのショートの逆指値は、オレンジのライン超えです。
もし、オレンジのラインを超える上昇をしたとしても、4時間足のサイクルは天井時間なので、ショートエントリー狙いは変わりません。
オレンジのライン超える上昇をした場合のショートの逆指値は、4時間足のサイクルの天井だと思ったレート超えにして下さい。
私の相場の台本が間違えていたとしても、4時間足のサイクルは天井時間なので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在の含み益は+553pipsです。
2023年現在の獲得pipsは+468pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+12533pipsでした。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。