ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第3波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を25本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
これからオレンジのラインを超える上昇をした場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
ユーロ円以外の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況で、米ドル円の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを確定したので、クロス円の今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、これからオレンジのラインを超える上昇はせずに、ピンクのラインを割る下落をします。
ポンド円とNZドル円の日足のサイクルは先行していて、ポンド円とNZドル円の日足のサイクルは現在46本で底時間に入っています。
そして、日足のサイクルがスタートして、今回の4時間足のサイクルが4つ目の4時間足のサイクルです。
日足のサイクルの本数的に延長ですし、4時間足のサイクルを3~4つで1つの日足のサイクルを形成するので、今回は4つ目の4時間足のサイクルという事は最後の4時間足のサイクルという事になります。
なので、今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になります。
つまり、今回の4時間足のサイクルの底で日足はアップトレンドへ反転するという事です。
4時間足のサイクルはまだ底時間に入っていないので、まだ売り目線ですが、今回の4時間足のサイクルの底で日足はアップトレンドへ反転するので、そろそろ買い目線に変更する準備をしておいて下さい。
トレードとしては、ピンクのラインを割る下落をするのでまだ下落しますが、オレンジのラインから大きく下落しているので、ショートエントリーは控えて下さい。
これからショートエントリーをするのであれば、戻り売りをして下さい。
今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になりますが、まだ4時間足のサイクルが底時間ではないので、ロングエントリーはまだ待って下さい。
現在の含み益は+0pipsです。
2023年現在の獲得pipsは+468pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+12533pipsでした。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。