ポンド円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波 or ダウントレンドのエリオット波動の第3波です。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、既にピンクのラインを割る下落をしているので、レフトトランスレーションが確定しています。
なので、今回の日足のサイクル内で、オレンジのラインを超える上昇はせずに、このまま底まで下落していきます。
日足のサイクルは現在46本で、底時間に入っています。
ただ、4時間足のサイクルがまだ底時間に入っていなく、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、これから安値更新をしてから日足のサイクルの底を付けます。
なので、これから日足の直近安値を割る下落をします。
クロス円の日足のサイクルは、ポンド円とNZドル円が先行しています。
ポンド円とNZドル円の日足のサイクルは現在46本です。
そして、ポンド円とNZドル円の日足のサイクルがスタートしてから、ポンド円とNZドル円の4時間足のサイクルは、今回が4つ目です。
日足のサイクルは、4時間足のサイクルが3~4つで1つの日足のサイクルが構成されます。
今回が4つ目の4時間足のサイクルという事は、日足のサイクルの構成上、上限なので、今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になります。
ポンド円とNZドル円以外のクロス円の4時間足のサイクルは今回が3つ目ですが、ポンド円とNZドル円の4時間足のサイクルが上限なので、ポンド円とNZドル円に合わせて、クロス円は今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になります。
以上のテクニカル分析から、まだ下落をするので、売り目線で相場を見ていますが、4時間足のサイクルが間もなく底時間に入るので、そろそろ買い目線に変更する準備をして下さい。
トレードとしては、日足のサイクルは底時間で、4時間足のサイクルも間もなく底時間に入るので、ロングエントリー狙いです。
日足の直近安値を割る下落をしてから底を付けるので、ロングエントリーはまだ待って下さい。
4時間足も日足もアップトレンドへの反転ポイントに入るので、ショートエントリーは控えて下さい。
現在の含み益は+0pipsです。
2023年現在の獲得pipsは+468pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+12533pipsでした。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。