ユーロ円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
週足のサイクルの起点は、137.33です。
日足のサイクルがメジャーサイクルで進行している場合、1つ目のメジャーサイクルが50本で、2つ目のメジャーサイクルが23本で終了している事になります。
延長の理論的イレギュラーを起こして、短縮の理論的イレギュラーを起こしているという事も気になりますし、短縮の理論的イレギュラーでも23本で終了というのは早いです。
なので、今回の日足のサイクルはハーフプライマリーサイクルで進行している可能性が高いと思っています。
日足のサイクルはピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を7本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
これからオレンジのラインを超える上昇をして、30本以上で高値を付けた場合はライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
現段階では、週足のサイクルがまだ継続していると想定していて、豪ドル円の週足のサイクルがレフトトランスレーションを確定している事から、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するという事は、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、いつでもダウントレンドへ反転できる状況です。
なので、まだ上昇はすると思いますが、目線としては売り目線で見ています。
トレードとしては、まだ日足のアップトレンドは継続する可能性はありますが、ピンクのラインから既に大きく上昇をしているので、ロングエントリーは控えて下さい。
ロングは4時間足に合わせてトレードして下さい。
日足はいつでもダウントレンドへ反転できる状況なので、ショートエントリー狙いです。
ショートエントリー狙いですが、まだまだ上昇する可能性があるので、しっかり様子を見てショートエントリーを狙って下さい。
ショートの逆指値は、日足のサイクルの天井だと思ったレート超えです。
現在の含み益は+0pipsです。
2023年現在の獲得pipsは+468pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+12533pipsでした。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。