ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を25本目に付けているので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
ですが、4時間足のサイクルは現在67本で底時間に入っています。
そして、スイス円の4時間足のサイクルは現在88本で、既に延長の理論的イレギュラーを起こしています。
なので、4時間足のサイクルはいつでも底が付けれる状況で、下落時間もあまりないので、今回の4時間足のサイクルは理論的イレギュラーを起こしてライトトランスレーションを形成する可能性があります。
今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性も視野に入れておいて下さい。
4時間足のサイクルは底時間に入っていますが、ドル円とスイス円の4時間足のサイクルが理論上まだ下落をしないと、4時間足のサイクルの底が付けられません。
なので、4時間足のダウントレンドはまだ継続します。
4時間足のダウントレンドはまだ継続しますが、底時間には入っているので、常に4時間足のサイクルの底には警戒しておいて下さい。
ポンド円の今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定しました。
なので、日足も142.85でダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
日足がダウントレンドへ反転している可能性が高いという事は、次回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、相場は売り目線で見ています。
ただ、4時間足は底時間に入っているので、4時間足だけ一応買い目線で相場を見て下さい。
トレードとしては、4時間足のサイクルが底時間に入っているので、ロングエントリー狙いです。
ロングの逆指値は、4時間足のサイクルの底だと思ったレート割れです。
4時間足のサイクルが底時間に入っているので、ショートエントリーは控えて下さい。
ただ、日足・週足はダウントレンドなので、次回の4時間足のサイクルの天井でショートエントリーを狙って下さい。
現在の含み益は+0pipsです。
2023年現在の獲得pipsは+408pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+12533pipsでした。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。