ユーロ円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
日足のサイクルは今回ハーフプライマリーサイクルで進行しています。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を7本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
これからオレンジのラインを超える上昇をして35本以上で高値を付けた場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
ポンド円の今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定しました。
なので、ポンド円の日足はダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
ユーロ円の今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
なので、まだオレンジのラインを超える上昇をする可能性があります。
ただ、ポンド円の日足がダウントレンドへ反転している可能性が高い事から、ユーロ円はこれからオレンジのラインを超える上昇をする可能性はありますが、オレンジのラインを超える上昇をしたとしても、次回の4時間足のサイクルの天井が日足のサイクルの天井になる可能性が高いです。
なので、日足はオレンジのラインでダウントレンドへ反転している or 次回の4時間足のサイクルの天井が日足のサイクルの天井になると思っています。
上記の相場状況から、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の日足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落をします。
以上のテクニカル分析から、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している or 次回の4時間足のサイクルの天井が日足のサイクルの天井になる可能性が高いので、ショートエントリー狙いです。
ショートエントリーは、次回の4時間足のサイクルの天井で狙って下さい。
ショートの逆指値は、オレンジのライン超え or 4時間足のサイクルの天井と思ったレート超えにして下さい。
日足はダウントレンドへ反転している or 間もなくダウントレンドへ反転するので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在の含み益は+0pipsです。
2023年現在の獲得pipsは+408pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+12533pipsでした。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。