米ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を4本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
これからオレンジのラインを超える上昇をして、35本以上で高値を付けた場合はライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
米ドル円は現在クロス円と似た動きをしています。
クロス円は、ポンド円の前回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成しています。
なので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
レフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、いつでも天井が付けれる状況なので、常に天井を疑いながら相場を見て下さい。
とは言っても、4時間足のサイクルは現在4本でスタートしたばかりなので、とりあえず上昇していくと思います。
ただ、ポンド円と豪ドル円の4時間足のサイクルは現在29本程度で先行しているので、早い段階で天井を付ける可能性はあります。
なので、油断はせず、常に4時間足のサイクルの天井は疑って下さい。
トレードとしては、まだ上昇はすると思いますが、いつでも天井が付けれる状況なので、無理にロングは狙わなくても良いかなと思います。
ロングの逆指値は、ピンクのライン割れです。
いつでも4時間足のサイクルの天井が付けれる状況なので、ショートエントリーを狙って下さい。
まだ上昇をする可能性はあるので、様子を見ながらショートエントリーをして下さい。
ショートの逆指値は、4時間足のサイクルの天井だと思ったレート超えです。
現在の含み益は+32pipsです。
2023年現在の獲得pipsは+418pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+12533pipsでした。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。