豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を9本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
これからオレンジのラインを超える上昇をして、35本以上で高値を付けた場合はライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
ポンド円の4時間足のサイクルが先行していて、ポンド円の4時間足のサイクルは現在42本です。
4時間足のサイクルで42本というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
豪ドル円の4時間足のサイクルは現在12本という状況で、ポンド円の4時間足のサイクルはダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、ポンド円の4時間足のサイクルだけがライトトランスレーションを形成して、他のクロス円の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成すると思っています。
ただ、最近は理論的イレギュラーが多い相場なので、ポンド円の4時間足のサイクルは延長をして、他のクロス円の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成するという台本も視野に入れておいた方が良いです。
基本的には理論的イレギュラー想定の台本を優先的に想定しないので、現段階ではポンド円の4時間足のサイクルがダウントレンドへの反転ポイントに入っている事から、他のクロス円の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なので、クロス円の4時間足のサイクルはダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
常に4時間足のサイクルの天井は疑って相場を見て下さい。
以上のテクニカル分析から、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、4時間足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリー狙いです。
ショートの逆指値は、4時間足のサイクルの天井だと思ったレート超えにして下さい。(現在はオレンジのライン超え)
まだ上昇をする可能性はありますが、ダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリーは控えて下さい。
加ドル円のショートポジションは-44pipsで損切りしました”(-“”-)”
現在の含み益は+0pipsです。
2023年現在の獲得pipsは+367pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+12533pipsでした。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。