ドル円の分析です。
画像はドル円日足チャート
MC(メジャーサイクル)
31本目完成・・・起点129.64で現在高値28本目137.77
ライトトランスレーションを形成しています。
セオリー通りであれば、最低でも直近安値133.50を割ってきます。
サイクル終盤も近くなり、そろそろボトムを意識する時間帯になります。
天井とボトムに関する注意点はりんの目線で書いています。
4HC(4Hサイクル)
46本目・・・起点133.01で現在高値24本目137.77
137.77が天井であればレフトトランスレーションを形成することになりますが、起点割れを起こしていないこともあり、まだ断定はできません。
レフトトランスレーションのセオリー通りであれば、133.01を割る下落を起こします。
天井とボトムに関する注意点はりんの目線で書いています。
りんの目線
4HCが起点割れを起こせば、レフトトランスレーションで確定し、同時に4HCの天井も確定するのでわかりやすくなります。
そうなると、MC天井の可能性も高まります。
ただ注意点として、4HCがいつボトムなのかによって、MCにもう一つ4HCが入るのかどうかが変わってきます。
もし、今の4HC長引くようであれば、MCは延長する必要があるので可能性は低くなります。
4HCが60本前後でボトムを付ければ、MCの残り日数が12日前後になります。
そうなると、MCの残り時間敵に、もう一つ4HCが入ってもおかしくありません。
というような状況から、4HCがいつ起点割れを起こすのかがポイントになると見ています。
金曜日、日足でひげはできていませんが、陽線切り上げで終わっていますので、短期的には上昇傾向で考えています。
しかし、月曜日は反転しやすい日柄でもあるので、上ひげを作って反転下落の可能性もありますので注意が必要です。
その場合、戻り売りが考えられますが、上記のような状況でもあるので長期保有には向かないポジションとなることを頭に入れておく必要があります。
天井やボトムの時間帯が近づくと、それはチャンスが近づいていることにもつながりますが…
ただ、こういう時って、わかりにくいんですよね…
そんな時は、無理してわかりにいこうとせず、
「わかるまで待つ」
ことが必要です。
待つことで必然的に結果がわかりますので、そこから行動すればいいだけです。
もし、乗り遅れたと思っても、無理して乗り込もうとせず、何度でも巡ってくる次のチャンスを待ちましょう!
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おわりに
昨日はAmazonPrimeビデオにどっぷりでした📺
何を観たかというと…
古いですけど「進撃の巨人」を観ました👀
でも、途中で何度も何度も寝てしまって、あんまり進んでいません😅
寝てしまった部分は、覚えてるところまで戻って観るようにしてたのと、同じところで何度も寝てしまっていたので、あんまり進んでいないんです💧
でも、ずっと寝ころんで観ていたので、今日は身体を動かしたい気分です💪
ということで、今からジムに行ってきまーす🏃♀️