MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
先週の利益は+2万2264円でした。
2021年の獲得利益は現在+154万6352円です。
ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点なので、オレンジのラインの高値を55本目に付けています。
オレンジのラインの高値を55本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性が高いです。
今回の4時間足のサイクルはピンクのラインが起点なので、現在の4時間足のサイクルは61本です。
4時間足サイクルは60本~80本程度のサイクルなので、アップトレンドへの反転ポイントに入っていますが、まだ下落の余裕はあります。
4時間足の高値更新をしていない銘柄も、理論的イレギュラーを起こしていないのであれば、現在61本です。
高値更新をしていない銘柄はレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況なので、これから4時間足のサイクルの起点を割る下落をする可能性があります。
なので、ドル円の4時間足はアップトレンドへの反転ポイントに入っていますが、もう少し下落する可能性があります。
ただ、高値更新をしていない銘柄の売り勢力も弱く、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況ではありますが、理論的イレギュラーを起こしてライトトランスレーションを形成する可能性があると思います。
高値更新をしていない銘柄が理論的イレギュラーを起こしてライトトランスレーションを形成する場合は、間もなくアップトレンドへ反転すると思います。
もしくは、高値更新をしていない銘柄は、40本程度の安値で既にアップトレンドへ反転していて、現在の4時間足のサイクルが20本程度の可能性もあります。
この場合は、ドル円の4時間足が遅行しているという事になるので、ドル円の4時間足も間もなくアップトレンドへ反転して、一緒に上昇していくという動き方になると思います。
いずれにしても、これから上昇していく可能性の方が高いという状況にあるという事です。
ただ、ドル円の4時間足のサイクルは現在61本で、高値更新をしていない銘柄の台本も確定している訳ではないので、もう少し下落してからアップトレンドへ反転するという可能性は頭に入れておいて下さい。
トレードとしては、アップトレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリーを狙っていっても良いと思います。
ただ、もう少し下落する可能性があるので、リスクヘッジを怠らないようにして下さい。
ドル円の週足はダウントレンドへの反転ポイントに入っていて、中期は売り目線で短期が買い目線という状況なので、ロングは他銘柄の相場状況も気にしながらトレードして下さい。
ショートはエントリーポイントでは無いので、今は控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+370pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+3548pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。