MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+8212円でした。
2021年の獲得利益は現在+183万4260円です。
ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点なので、4時間足のサイクルは現在5本で、まだアップトレンドへ反転したばかりなので、まだまだ上昇する可能性があります。
日足は、スイス円の日足がアップトレンドへ反転している事が確定していて、前回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成したので、日足は128.59でアップトレンドへ反転していると思います。
日足のサイクルは現在13本で、4時間足がアップトレンドへ反転したばかりなので、まだ上昇していくと思います。
こういった状況なので、短期は買い目線で相場を見ています。
ただ、短期は買い目線ですが、豪ドル円やポンド円等の一部の銘柄の週足のサイクルはレフトトランスレーションを確定しているので、現在は週足のダウントレンドの可能性が高いです。
なので、今回の日足のアップトレンドの上昇は週足の戻しになると思います。
ユーロ円の週足のサイクルの起点は128.29で高値を11本目に付けています。
週足のサイクルで11本目の高値というのは、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
なので、今回の週足のダウントレンドでは128.29を割る下落をする可能性が高いです。
つまり、日足のサイクルの起点の128.59を割るという事です。
なので、今回の日足のサイクルは、起点(128.59)を割るレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高い事から、いつでもダウントレンドへ反転できる状況にあります。
日足の直近高値の130.56でダウントレンドへ反転している可能性も考えられます。
こういった事も頭に入れて、トレードしていって下さい。
トレードとしては、ピンクのラインで4時間足がアップトレンドへ反転しているので、ピンクのライン付近でロングエントリーを狙っていけると良いと思います。
ただ、中期は売り目線なので、ピンクのライン付近でロングポジションを持っている場合は、日足の天井で利確をして下さい。
130.56で日足がダウントレンドへ反転している可能性もあり、130.56で既に日足がダウントレンドへ反転している場合は、130.56を超える上昇はしないので、4時間足の動きをよく見ながら判断して下さい。
中期は売り目線なので、4時間足がダウントレンドへの反転ポイントに入ると、ショートエントリーができるように準備しておいて下さい。
テクニカル分析を理解して、今どのトレンドに位置していて、どんなトレードをするべきなのかを考えてトレードをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
スイス円とドル円のショートポジションは-25pipsで損切りにかかって、再度ショートエントリーをして入りなおしています。
現在の含み益は+1140pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+5655pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。