ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波 or b波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を41本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
つまり、今回の4時間足のダウントレンドでは、ピンクのラインを割らない可能性が高いという事です。
4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルで、現在61本なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波に位置しているので、4時間足のエリオット波動理論的にもアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
上記の状況から、今回の4時間足は、いつアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、常にアップトレンドへの反転ポイントには警戒しておいて下さい。
青のラインの安値は、4時間足のサイクルで57本目に付けた安値です。
4時間足のサイクルで57本目の安値というのは、理論的イレギュラーを起こしているのであれば許容範囲内です。
なので、青のラインで4時間足がアップトレンドへ反転しているという台本も視野に入れておいて下さい。
青のラインでアップトレンドへ反転している場合は、4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波という事になります。
青のラインでアップトレンドへ反転しているという台本は、理論的イレギュラーの台本です。
なので、もう少しピンクのラインが起点の台本で相場を見ます。
ピンクのラインが起点の台本の場合は、青のラインの安値を割る下落をして4時間足がアップトレンドへ反転するという台本なので、まだa波が継続している可能性があります。
青のラインを割る下落をしてからアップトレンドへ反転する可能性が高いですが、青のラインでアップトレンドへ反転しているという台本も視野に入れておいて下さい。
トレードとしては、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリーを狙いです。
ただ、青のラインを割る下落をしてからアップトレンドへ反転する可能性が高いので、ロングエントリーはもう少し待って下さい。
青のラインを割る下落をする可能性が高いと思っていますが、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入っていて、ショートエントリーポイントではないので、ショートエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+600pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+6039pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。