ユーロ円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思っています!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を34本目に付けているので、今回の日足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の日足のダウントレンドでは、ピンクのラインを割らない可能性が高いです。
日足のサイクルは現在37本なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
ただ、今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底にならずに、次回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になると思っています。
なぜ、次回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になると思っているのか?
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波です。
c波は、a波の安値を割る可能性が高いので、4時間足のエリオット波動のa波の安値の137.84を割る下落をする可能性が高いです。
そして、ドル円の日足のサイクルは現在29本なので、まだアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
なので、ドル円は今回の4時間足のサイクルの底が日足サイクルの底になる可能性は低いです。
ドル円とクロス円は現在は同じ動き方をしているので、ドル円が今回の4時間足のサイクルの底が日足サイクルの底になる可能性が低いという事は、クロス円も今回の4時間足のサイクルの底が日足サイクルの底になる可能性が低いという事になります。
ポンド円・加ドル円・NZドル円の日足は、今回の4時間足のサイクルの起点を割らないと日足のサイクルは底を付けれない状況です。
その状況で、加ドル円の今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、今回の4時間足のサイクルの起点を割らない可能性が高いです。
なので、加ドル円は理論的イレギュラーを起こさない限り、今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になる事はありません。
以上の状況から、今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底にならずに、次回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になると思っています。
なので、日足は売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、日足のダウントレンドは継続していますが、これから4時間足がアップトレンドへ反転して上昇をするので、ショートエントリーは待って下さい。
これから4時間足がアップトレンドへ反転するので、ロングエントリーは狙っていっても良いです。
ただ、次回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成すると思うので、4時間足に合わせてトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
昨日の3銘柄のロングポジションは+54pispで利確しました(^^♪
現在の含み益は+92pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+6431pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。