ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を35本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
4時間足のサイクルのエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波で、第4波の下落でピンクのラインを割る下落をしない可能性が高い事からも、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思います。
4時間足のサイクルは現在36本で、ダウントレンドへの反転ポイントに入っていますが、クロス円の4時間足の遅行銘柄の4時間足のサイクルは現在13本程度で、クロス円の今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性があります。
なので、しばらく上昇が継続する可能性があります。
日足のサイクルは現在27本で、日足もダウントレンドへの反転ポイントに入っていますが、今回の日足のサイクルはハーフプライマリーサイクルで進行している可能性があるので、日足のアップトレンドもしばらく上昇する可能性があります。
4時間足も日足もダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えますが、しつこい上昇には警戒しておいて下さい。
トレードとしては、赤のラインを下抜けていないので、ロングエントリーをしても良いです。
ただ、ダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えますし、損切り幅も広いので、ロングエントリーをする際は、ポジションサイズを小さくするようにして下さい。
ロングの逆指値は、ピンクのライン割れにして下さい。
4時間足と日足がダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えるので、ショートエントリーを狙っても良いですが、まだ赤のラインを下抜けていません。
ショートエントリーは赤のラインを下抜けてからで良いです。
ショートの逆指値は、ショートエントリーをした時の4時間足の直近高値超えにして下さい。
現在の含み益は+0pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+8448pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。