ユーロ円の週足チャートです(‘ω’)ノ
週足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を4本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
これからオレンジのラインを超える上昇をした場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
つまり、オレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転している場合は、今回の週足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落をする可能性が高く、これからオレンジのラインを超える上昇をしたん場合は、今回の週足のダウントレンドでピンクのラインを割らない下落になるという事です。
月足のサイクルは現在31本で、ダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、今回の週足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
そして、ドル円と加ドル円の日足のサイクルがレフトトランスレーションを確定していて、加ドル円の今回の日足のサイクルもレフトトランスレーションを確定しました。
日足のサイクルがレフトトランスレーションを確定したという事は、週足がダウントレンドへ反転している可能性が高いという事です。
なので、オレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転している可能性があると思っています。
クロス円の相場状況から、オレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転していてレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、これからピンクのラインを割る下落をする可能性が高いです。
以上のテクニカル分析から、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、オレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転している可能性があるので、ショートエントリー狙いです。
現在は、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高く、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、4時間足・日足で合わせてショートエントリーを狙っていって下さい。
週足はダウントレンドの最中の可能性が高いので、週足のトレンドを狙ったロングエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+0pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+11685pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。