ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動で見るとc波だと思います。
アップトレンドのエリオット波動で見ると、第4波だと思います!(^^)!
アップトレンドのエリオット波動で見ても、このタイミングで既に第4波ということは・・・
オリジナルレポートを取得されている方は何が言いたいか分かりますよね?
ピンクのラインを割る下落になる可能性の方が高いという事です(^^♪
つまり、日足反転していないということですね(^_-)-☆
NZドル円の捉え方で全て分析が逆になってしまいます(*_*)
私のこの分析は、NZドル円が先行銘柄として捉えた場合です。
遅行銘柄と捉えた場合は、NZドル円が最後に底を付けたという事で、これから上昇していくという形になります。
オリジナルレポートを取得されている方は、NZドル円の4時間足を分析してみて下さい!(^^)!
NZドル円をどう分析すると、これからアップトレンドになるのか?という事を考えて下さいね(^_-)-☆
大幅なイレギュラーとして処理すると、アップトレンドになるという結論も出せますが、わざわざイレギュラーを優先して分析するのは、間違っていますよね?
なので、私はNZドル円は先行銘柄として捉えて、日足反転はできていないという台本で相場を見ていきます(^_-)-☆
現在のポジションです(‘ω’)ノ
3銘柄のロングは+208pipsで利確しました(´▽`*)
上記の私の分析を読めば分かると思いますが、1つの手法でも見方を変えればたくさん結論が出てきます。
手法はオリジナルレポートの内容で十分です。
大切なのは、その手法の使い方です。
どこをどの角度から見て、どう繋げれば良いのか?
これは手法というよりは、考え方です。
皆見ているチャートは同じです。
その中で、どこまで多くの情報を得て、その情報をどこまで活かせるのかが差だと思います。
情報収集がチャートからできないと、テクニカル分析もできません。
FXでは考え方がとても重要です。
包丁1つでも、料理に使う物だから食材を切る時にしか使わない人も居れば、刃物だからカッターの代わりに使ったりする人も居ると思います。
これぐらい発想が違うんです。
発想=考え方です。
テクニカル分析は色々な角度から分析をして、初めて答えが導き出されます。
常識にとらわれずに、広く、柔軟な考え方を持って下さいね(^_-)-☆
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+2000pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。