ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが少し難しいので省かせて頂きます<(_ _*)>
カウントはできますが、アップトレンドのエリオット波動だとカウントが難しいですね(*_*)
ダウントレンドのエリオット波動の場合は第2波だと思います。
このエリオット波動だけで分かると思いますが、上昇の台本も下落の台本もあります。
今はこの2つの台本の分かれ道にいると思っています。
上昇の台本は、先行銘柄に合わせた動き方で、エリオット波動のカウントは第2波に位置すると思います。
オリジナルレポートでお伝えしているテクニカル分析はイレギュラーという事になります。
そして、第3波が始まり、オレンジのラインを超える上昇になります!(^^)!
下落の台本は、遅行銘柄に合わせた動き方で、上記で言った通りエリオット波動は第2波に位置すると思います。
オリジナルレポートでお伝えしているテクニカル分析は健全に進んでいるという認識になります。
このままピンクのラインを割る下落になります(^^♪
この2つの台本のどちらかです。
「上昇と下落だからどっちかになるだろう」と思う方もいると思いますが、それは表面です。
そもそもFXは上昇・下落・停滞の3パターンしかないので、そうなります。
大切なのは、上昇だと思う理由・下落だと思う理由という部分の相場の台本の中身です。
どういうプロセスで上昇していくのか?どういうプロセスで下落していくのか?
テクニカル分析ではここの過程がもの凄く重要です。
このプロセスがちゃんと分かっていないと、決済が見えないんです。
どこに逆指値を置いたら良いのかも分からないですし、どこで利確したら良いかも分からなくなります。
このプロセスがしっかりできていないから、「まだ持っておけば良かった」みたいな後悔をするんです。
上昇と下落の予測ももちろん伝えたいですが、リスクヘッジも伝えたいですし、何より皆さんがFX専業トレーダーとして自立できないと意味がありません。
リスクヘッジもプロセスによってやり方も変わりますし、分析のプロセスが分からないトレーダーは瞬間の専業トレーダーになると思います。
大切なのはその分析結果になるまでのプロセスです。
私の記事をそういう読み方をして頂けると嬉しいです(´▽`*)
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+64pipsです( *´艸`)
昨日の3銘柄のロングポジションは、ドル円は-12pipsで損切りにかかりましたが、豪ドル円とスイス円は+41pipsで利確しました(^_-)-☆
利確した理由は、昨日言ったように、b波の台本があったからです。
b波の可能性もあると想定していて、すんなり高値更新せずに微妙な所で反発したので、逃げました(^^♪
そして、先ほど強い上昇があって、やっぱりこのまま上に行くのかなぁ~?と思って、底値付近にいる銘柄でロングエントリーしました!(^^)!
やはり、台本を持っておくというのは大切ですね(^_-)-☆
b波という可能性も知っていたので、利益が確実に抑えれて、4時間足の反転の台本も持っていたのでまたロングエントリーできました。
まだ上昇すると決まったわけではありませんが、動き方はいい感じですね(´▽`*)
上がる下がるを知るのも大切ですが、そのプロセスを知るからトレードが上手にできるんです。
これを分かってくれている人は増えてきましたが、まだまだ分からない人も多いと思います。
何を知れば、上手くトレードできるのかを知って下さいね(^_-)-☆
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+2013pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。