ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
ダウントレンドのエリオット波動のc波にしてはとてもいびつな形にはなっています。
ですが、オレンジのラインを割るまでは、b波継続という事にはなりません。
オレンジのラインを割れば、まだb波という事になります。
123.74がc波の高値として、ダウントレンドののエリオット波動が始まっているという見方をしましたが、それだと第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析とかみ合わなくなります。
ダウントレンドのエリオット波動が始まっていると仮定すると、第3波に位置すると思います。
という事は、まだまだ下落が続くという事になります。
そうなると、第1弾のオリジナルレポートを取得されている方は分かると思いますが、少し無理があります。
ピンクのラインを割る可能性はありますが、下落が継続していくのは無理だと思います。
なので、ダウントレンドのエリオット波動が始まっているという台本は可能性が低いという事になります。
つまり、上昇の台本が残ります。
今回ダウントレンドのエリオット波動のc波がいびつな形をしているのは、オレンジのラインからアップトレンドのエリオット波動が始まっていて、第2波に位置しているからだと思います(^^♪
第2波という事は、オレンジのラインを割らないという事になります。
オレンジのラインを割った場合は、まだアップトレンドのエリオット波動が始まっていないという事です。
そして、ピンクのラインを割った場合は、ダウントレンドのエリオット波動のb波がイレギュラー型という事になります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析の見方が間違っていない限り、上記の台本しか残りません。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析の見方を間違っている場合は、下落の台本も考えられます。
その場合は、ダウントレンドのエリオット波動の第3波に位置している可能性もあります。
ですが、第1弾のオリジナルレポートを取得されている方は分かると思いますが、ダウントレンドのエリオット波動の第3波という台本にするには、ちょっとなぁ~(‘_’)と思うチャートだと思います。
なので私は、上昇の台本で相場を見ているという事です( *´艸`)
第1弾のオリジナルレポートを取得されている方は分かると思いますが、仮にピンクのラインを割ったとしてもロング狙いです!(^^)!
エリオット波動で見るとb波のイレギュラー型。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、下落の台本が違うという事は、そのままの見方です。
という事で、私は買い目線というのはまだ変えるタイミングではないと思ってます(^_-)-☆
現在のポジションです(‘ω’)ノ
米ドル円とポンド円は-26pipsで損切りにかかりました(-_-;)
現在の含み益は+143pipsです(´▽`*)
ポンド円が安値更新をして、ポンドが安定の遅行銘柄なのかなぁ~?と思ってます(^^♪
最近のスイス円はらしくありませんが、スイス円とポンド円と一部のマイナー通貨が遅行銘柄だったかもしれません。
まだ反転が確定したわけではありませんが、ユーロ円等が安値更新せずに上昇していった場合は、そういう事になります。
テクニカル分析は、消去法だったり、フォーカスするところを変えて分析したりしていくと、上記のような台本の可能性が導き出せるという考え方です。
これをする事によって、テクニカル分析の精度が上がりますし、落ち着いてトレードができるようになります。
毎日記事を読んで下さってる方は分かると思いますが、私がどれだけ先まで分析しているか知っていると思います。
上記の分析だけでも分かる通り、どんな動きをされても想定内です。
全ての可能性がある台本は持っています。
理由付けもできます。
理由付けのできない分析は、分析ではありません。
勘か統計論です。
想定外という事がないように、可能性のある台本は全て作り、その中から可能性の高い台本を導き出して下さい。
そうすると、自然と相場の行き先は見えてくるようになると思うので、台本を考えるのはめんどくさいかもしれませんが、諦めないで下さい。
必ずできるようになります!(^^)!
諦めた人にFXでの成功はあり得ません。
今は難しい相場ですが、ここを抜ければ楽になります。
粘り強くFXと向き合って下さい(^^♪
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+2961pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。