豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第5波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、反転ポイントに入っています。
日足ももう反転ポイントに入っていると言っても過言ではない状況です。
昨日は、ドル円側になる相場か豪ドル円側になる相場かとなっていましたが、台本としてはドル円側になりました。
今回の暴落でレンジブレイクをして、各銘柄の方向性は揃ったのでここからはロングを狙うだけです。
エントリータイミングが変わるだけで、目線は変わらないと私は言いました。
日足・週足が反転ポイントと言っても過言ではないからです。
なので、私はショートはせずに、底を待ちます。
今日は雇用統計なので、トレードは月曜日からかなぁ~?と思ってます。
雇用統計の動き方次第ですが、現状では月曜日からのトレードで良いかなと思ってます。
4時間足は反転ポイントに入っているので、雇用統計終わるまで様子見をして、ロングエントリーは狙っていこうと思ってます。
月足的に、ここのロングがしっかりエントリーできれば、ピンクのラインまでの利益は取れると思ってます。
なので、下落すればするほど、利幅が広がるという考え方をしています。
今日は雇用統計なので、落ち着いてじっくり様子見をして下さい。
【※現在のポジションはCICにて定期的に配信しています】
損切りはトータルで-237pipsでした”(-“”-)”
ただ、資金はプラスで終わっています。
私のブログを1ヶ月前から読んでいる方は分かると思います。
私が保有していたポジションのほとんどが利益が損切り幅より広い所で利確していたからです。
損切りが10pipsでポジションの半分を+20pipsで利確していたら、100%プラスでトレードが終了されます。
これをしていないトレーダーが結局、資金のトータルをマイナスにしてしまうのです。
先日から私は、上昇も下落も注意するべきという分析になっていました。
FXはこういうリスクを見つけて、リスクヘッジを行って、トレードテクニックとして、利益を出していくのが勝ち続けるポイントになります。
利益ばかりを見て、損失に目がいかないからトータル収支でマイナスを出してしまうのです。
常にリスクは存在しています。
何に気を付ければ、資金マイナスを出さないのか?
この考え方をして、90%以上のトレードをプラスで終わらせる事ができなければ、FXで勝ち続ける事は難しいです。
成功している投資家で、利益しか見ていない投資家はいないに等しいです。
必ずリスクを見ています。
利益にしか目が行かないから、負けた時に後悔する結果になるのです。
資産運用は1円でもプラスになれば成功です。
なので、マイナスを出さないようにし続ければ良いだけです。
利益の金額なんて、自分の資産の問題です。
まずは1円でもマイナスを出さないトレードを心がけて下さい(^^♪
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+5028pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。