ユーロドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見ると、現状ではピンクのラインを割る下落になる可能性が高いです。
ですが、エリオット波動ではまだ第4波です。
なので、まだオレンジのラインを超える上昇がある事が期待できます。
オレンジのラインを超える上昇があれば、ピンクのラインを割る可能性が低くなります。
オレンジのラインを超える上昇があるかどうかはポンド円・ポンドドルの台本次第だと思います。
ユーロドル単独だと、第5波がフェイラーをしてしまえばオレンジのラインを超えずにピンクのラインを割るという台本が成立させれます。
なので、台本を絞るにはユーロドルだけでは少し難しい状況です。
ポンドがまだ暴落する台本なのか?
ポンドが遅行で底なのか?
ユーロポンドの関係で逆の動きをするのか?
この3つの内1つが絞れないと、ユーロドルの台本も絞れません。
少し分析に情報が足りないという状況です。
逆を言えば、ユーロドルが絞れれば、ポンドも絞りやすくなるという事です。
この台本が絞れるまでは、様子見で良いと思います。
【※現在のポジションはCICにて定期的に配信しています】
現在の含み益は+195pipsです(´▽`*)
FXのトレードは、1回1回トレードの仕方を考えなくてはいけません。
つまり、決断をしてトレードに臨まなくてはいけません。
「何を捨てて、何を残すのか」
これは4つの決断軸で考えると良いです。
損得・・・どちらが得で、どちらが損か。
善悪・・・どちらが正義で、どちらが悪いか。
美醜・・・どちらが美しくて、どちらが醜いか。
好き嫌い・・・どちらが好きで、どちらが嫌いか。
多くの人は、この4つの決断軸で考えて、決断していっています。
FXではもちろん「損得」です。
でも、多くのトレーダーは損得を考えてトレードしていません。
リスクとリワードが算出できていないのに、損得が考えれるわけがありません。
動くと思う方向にポジションを持つのは当たり前です。
ですが、そんなに分析って当てれますか?
必ず分析通りにならない相場が来ます。
その時に、損得で考えたトレード方法ができていないと、大きく負けてしまうんです。
リスクとリワードを算出して、得するトレード方法をして下さい(^^♪
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+5646pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。