豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインを割っているので、理論通り69.92で反転している可能性があります。
日足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第5波とカウントする事ができます。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足を分析しても、日足は反転ポイントです。
つまり、69.92は4時間足・日足共に反転ポイントとなっています。
なので、69.92で4時間足が反転している場合は、日足の反転も想定した方が良い状況です。
オレンジのラインを超える上昇があれば、4時間足は理論上、確実に反転しています。
なので、オレンジのラインを超えて、4時間足がアップトレンドの形になるのかというのがポイントです。
第1弾のオリジナルレポートを取得されている方とCICメンバーの方は、いち早くアップトレンドの形というのが判断できると思います。
エリオット波動しか分からない方は、アップトレンドのエリオット波動を形成しているのか?という事でしか判断できないと思うので、判断は遅れますが、チャートの形に注目して下さい。
私は、69.92で反転していると思っています。
もし、69.92を割る下落があったとしても、とりあえずは「4時間足の反転がまだだった」という事で、反転ポイントという事は変わらずロングエントリーを狙っていきます。
それでも下落が続く場合は、その次は「日足反転ができていない為、4時間足がダウントレンドの形になる」という台本に移行します。
今は、日足反転を想定して、69.92を割らずにオレンジのラインを超える上昇になると思っています。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+435pipsです(´▽`*)
各銘柄、安値に近づけばロングエントリーしようと思っています。
このまま上昇していった場合は、次のロングエントリーポイントまで待ちます。
FXは、気持ちに左右されるという事がトレードの怖さです。
FXにおいておいて最も大切になるのは、「メンタル」だという事です。
どれだけ考え出した方法に乗っ取ってトレードをしようとしても、刻々と動くチャートを見ると、心が揺らぐ事があります。
「ここが売り時だけど、もう少し待ったらもっと上がるのではないか」
「条件的には完全とは言えないけど、もう買ってもいいのではないか」
人はロボットでもAIでもありません。
どれだけ素晴らしい理論を考えたとしても、いざ実践しようとすると、どうしても客観的になりきれなくなる事があるのです。
客観的になれないという事は、身に付けたスキルに乗っ取って取引をするのではなく、自分の主観や感情によって取引してしまう状態を表しています。
FXは感情が乗ったトレードでは絶対に上手くいかないので、理論を信じてトレードして下さい。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+5943pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。